こんにちは、香川県の仏壇屋・木谷仏壇高松本店です😊

最近春のような気温を感じる日も増えてきました。仏壇屋で春といえば、新社会人の方が念珠(数珠)を購入される季節でもあります。

もちろん、普段からご法要だったりお嫁入りだったりで新調される方もいらっしゃいます。

そんな仏教徒である我々に欠かせない「念珠(数珠)📿」の選び方についてのお話です。

※念珠の由来や意味については以前にこちらの記事で触れました。

 

念珠には大きく「略式」と「本式」の2つに分かれます。

女性はお嫁入りの際、相手方に合わせて宗派が変わることがあるため、

未婚の場合はどの宗派でも使える「略式」のお念珠を持たれることが多いです。

(もちろん「本式」のお念珠を持っていただいても構いません)

ずっと宗派が変わらない男性でも、「本式」のお念珠だと「(大きいので)嵩張る、仰々しい」等の理由で「略式」を持たれる方も多いです。

会社関係だと特に「略式」を使われる方が多いでしょうか。

お念珠に持つべき個数制限は無いので、「本式」と「略式」の両方持たれてる方もいらっしゃいます。

 

本式か略式かを決めたらあとは「玉の種類」「房の色」など個人の自由で選んでOK

「お葬式に赤やピンクは失礼?」などお問い合わせいただくこともありますが問題ありません。

気になる方は同じ赤やピンクでも、落ち着いた色味を選ぶと良いでしょう。

左は「サンゴピンク」で右が「灰桜」。「灰桜」はいわゆる「くすみピンク」なので年代問わず持ちやすい色です。

パワーストーンとして見れば、「水晶」は「浄化・魔除け」、「虎目石」は「仕事運・金運」のように

玉(石)の持つ意味で選ばれてもいいかもしれませんね。

水晶は女性用念珠、虎目石は男性用念珠の定番商品です。

もしお店の商品でお気に召すものが無い場合は…オーダーメイドも可能です!

「玉の種類」や「房の色」をお好きに組み合わせてお仕立てすることができます。

 

念珠が決まったら、あとは「念珠袋」を選びます。

房や玉を傷めないように、かばんの中でお念珠の所在が分かるように、とされています。

お念珠の色味に合わせるもよし、まったく違う色味にするもよしです。

自分の好みで選んだ念珠と念珠袋は一層愛着が持てるはず!

 

お念珠を持ってない方、買い替えたい方、もう一本欲しい!という方、

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この機会にぜひお立ち寄りくださいませ🙇