愛媛県今治市菊間町の厄除け大師 遍照院様の【厄除け大祭】からご紹介します。

弘法大師様42歳の厄年にこの地において厄除けの秘法を残されたと伝えられ、遍照院様では1月2月に厄除け祈祷を厳修しています。

そして節分の日に【厄除け大祭】を迎えます。多くの御住職方による大般若祈祷が始まり、境内に厳かな空気が漂います。祈祷が終わり餅まきになると雰囲気は一変し、61歳の厄年の方たちが「福は内 鬼も内」と鬼瓦の産地ならではの独特の掛け声で餅まきを始めます。


続いては41歳の厄年の男性による【大鬼神輿】が境内に入ってきます。特産の瓦で作られた巨大な鬼瓦が神輿に乗せられて悠々と境内を練り歩きます。

今年は節分当日が平日だったのにもかかわらず、境内は老若男女で溢れ大変な賑わいでした。 

【厄除け大師】はこれからも信仰の拠り所として根ざしていくことと思います。 

《写真 動画提供 厄除け大師 遍照院》