しまなみ海道シリーズ第三弾
今回はしまなみ海道第3弾として四国に近い大島のお寺様を紹介いたします。
当社ご用命をいただいております真言宗 御室派【亀老山 高龍寺】様です。


本年秋に迎える新住職の晋山式(11月23日)に合わせて、境内では山門(解体中)・位牌堂・納骨塔などの工事がすすめられています。
こちらのお寺は南北朝時代 能島村上水軍の祖である【村上義弘】の菩提寺でもあり、境内には【贈正五位村上義弘公碑】が建てられております。
また高龍寺奥の院には、村上義弘供養塔として伝わる南北時代後期の宝篋印塔が現存しています。この塔には「逆修證結集敬白」の文字が見られて、一族の力を結集してこの塔を建てたとの意味が刻まれています。


境内にはその他にも「すこやか地蔵」「ぽっくり結び観音」「夢わらべ」などなど、見どころが満載のお寺です。



また、高龍寺の山号でもあり、奥の院のある亀老山は、テレビなどでもよく紹介される隈研吾氏設計の展望台があり、来島海峡が一望できる最高のロケーションとなっています。


そして、本年秋の晋山式には、本尊【千手観音菩薩立像】が33年ぶりに御開帳されます。
しまなみ海道に来られる際には、立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

