日本一面積が狭い都道府県の香川県ですが、地域ごとに違う3種類の盆灯籠(東讃型、中讃型、西讃型)があるって知っていましたか?
全国各地で使用されている置き型と吊り型の盆提灯(ちょうちん)を加えると、その種類は5種類になります。
じゃあ、うちの家はどれを買って飾ればいいの?と迷われる方に向けて、その違いと選び方のポイントをご説明します。
今回は、三豊市・観音寺市を中心に使われている『西讃型』に焦点を当ててご紹介します。
2ー4西讃型の盆灯籠
三豊市、観音寺市で使用される吊り下げ型の盆灯籠です。
(高瀬町については、地域により中讃型と西讃型で分かれます)
紙と木で出来ていますが、東讃型や中讃型と全く異なる形や色合いをしています。金・銀・白の3色で4種類の形の中からお選びいただけます。
本体部分に電気であかりを灯します(コード式のみ)
毎年吊り下げる時期(7/23の火入れ式まで)が決まっており、本体の四隅に旦那寺さまがお家にいらっしゃってお経をあげて、題目を書いた短冊を結びつけます。
3年間、毎年お盆の時期に箱から出してお仏壇の前に吊るします。
また西讃地域では、お盆に仏壇に扇子を供えるなどの独自の風習があります。
詳しくは木谷仏壇観音寺店までお問い合わせください。
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次回は全国的に使用されている盆提灯について、お話しします。


